今回も龍笛のみ。 あれから3度生漆を擦り込んだ龍笛ケース、肌を整えるために磨きを入れる。 鈍い艶だけど肌が滑らかになったのが分かる。 で、また生漆を擦り込む。 今度は2度。 さあ、最後の磨きを入れる! 今は漆器専用の磨き粉が作られている。 便利にな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。