waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

バケツの大きさ

お金を貯めるだけためて、どか~んと使う人もいれば 無理なく貯めて少しずつ使う人もいます。 全く貯める気がない人もいますよね。 お金の貯め方は人によってそれぞれ違います。 ストレスも同じなんです。 溜めるだけためて、周囲が驚くほど大爆発する人もい…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№407 )

イメージは薄暗い部屋で見た掛け軸の龍。 または、意識下で見た幽玄の龍。 銀であればもっと軽くハッキリとしてしまったと考える。 錫粉にして正解だったと思う。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただ…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№406 )

でもって、肝心の龍の髭を描いて金属粉を蒔く。 今日はこのまま乾かす。 これに使用した金属粉は「焼き錫粉」。 銀とは違い、もっと鉛色に近い金属的な重厚さが出るんだ。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの了解をいただき、F.B.投稿を紹介させ…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№405 )

固め漆の乾いた蒔絵を研ぎ出す。 ・・と、龍の絵が露わになってくる! そして、磨きを入れる。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています 龍が光ってきた。 F.B.にアカウントのある方はこちらから…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№404 )

この「固め」という工程、要になる作業でありながら蒔絵の姿が1番美しくなく目にうつる。 何がどうなってんのか、茶色や朱や黒で全く絵が分からんと思われるのである。(ーー;)シャァナイ・・・ と、ここまで来てなぁ〜んか忘れてネェか、物足りネェんじゃネェ…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№403 )

ボカシが隣接しているためと、蒔かれた金属粉の絵の部分を触ってしまうため、今までの絵を透け漆で一旦固めてコーティングしてやる。 で、乾いた後腹や手足を描いて・・これまた透け漆で固める。 でもって、炎、牙などを描いていき透け漆、朱漆で固める。 こ…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№402 )

さて、龍の鱗の輪郭を先に描いて金属粉を薄く蒔く。 それを漆で固めてから胴の背側を描いて蒔きボカす。 この段階でかなり印影がハッキリしていてもなかなか上手く出てはくれない。 どうなるか半分楽しみで半分はコワイ。笑 まだ道は遠い。 この記事は彦根市…

難病とは

娘が突然、難病宣告を受け、その闘病生活で感じたこと 「治してあげたい、しかしサポートをしてくれるところがない」 「何を信頼すればいいのか分からない」 「知識、経験がない」 そんな中で始めた食事療法や漢方薬、鍼灸など ありとあらゆる事を行い、娘は…

なぜ発病するのか

人は自律神経の働きによって体の機能をコントロールしています。 緊張して手が震えるのも、震えることで体を解し緊張を解いてるんです。 暑いと汗が出るのも体内の熱を逃がして冷やしているんですよね。 人が意識しなくても体が自然と行ってくれているんです…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№401 )

シベも黒で描き、漆を擦り込み最後の磨き。 施主様からは塗りでとのご依頼だったので、極端な絵の主張は避けた。 ただし! これだけは主張させていただきました! 蓋の天に螺鈿の桜を施したのだ!( ̄^ ̄)ゞスンマセン さて、お送りいただいた白木の高麗笛ケ…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№400 )

え〜、蒔絵師の僕チンが塗り磨きだけで済ませる筈はなく・・。 黒塗りに黒で桜を少しだけ散らした。これを『夜桜』と呼ぶ。 元々は漆塗りがまだ若いうちに漆で絵を描き、しばらく置いてから拭き取ると、まだ若い塗りが絵の形に膨れたように浮き上がる。 これ…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№399 )

同じ漆を扱う職種でも根本から違うのだ。 とは言え、自分の失敗しない厚さでの塗りに研ぎ上げて艶を上げる事は出来る。 さて、上塗りを丁寧に研ぎ上げて磨いた。 ここから艶上げの作業なのだが・・蒔絵師の僕チンがこれだけで終わらすはずはないのである。 …

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№398 )

下塗り、中塗りを終えた高麗笛ケースを研ぎ上げて上塗りを施した。 蒔絵師である僕には、美しく塗り上げて艶消しで仕上げるというのは至難の業である。 蒔絵師は金属粉を蒔き、絵を表現するため薄く均一に塗る事を修行させられる。 反して塗師屋は研ぎ上げた…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№397 )

少し時間が空いたが、高麗笛ケースの下地を計3回施し、 研ぎ上げて下塗りに入る。 下塗りも計3回行った。 そして、拭き漆の仕上がった龍笛ケース。 蒔絵はやはり『龍』をご所望との事で、ラフスケッチを描き、型を取ってケースに押した。 この記事は彦根市の…

〜徒然なるままに ② (坂根龍我 作品 紹介 番外2 )

‥‥そして、「これ、ぼんさんに。」と渡されたお祝いは、まだ小さな僕には両手で抱えるのも大変な大きな包みだった。 包みを開けて箱の蓋を取ると、鉛筆削り器、筆箱、綺麗な色の鉛筆やコンパス、分度器、定規など文房具がまるでおもちゃ箱のようにセットにな…

〜徒然なるままに〜①(~②) (坂根龍我 作品 紹介 番外1 )

祖母は書家であった。 表現する者が殆ど通る道のように、祖母も幾つか大きな公募展で受賞した経験を持っており、その腕前は段を超えて別格だったと聞いた事がある。 小学生の頃、何度か書展に同行し、大きな会場に飾られ受賞した祖母の作品を誇らしく見てい…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№396 )

もっと以前は角粉(つのこ)と言って、鹿の角を蒸し焼きにして細かい粉にしたものを使っていた。 現在はもう無い道具だが、先人達の足跡とばかり少しだが持っている。 さあ、この仕事の最後の仕上げは・・。 こんな艶が出た! いい杢目だ。 これで蒔絵に移行…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№395 )

今回も龍笛のみ。 あれから3度生漆を擦り込んだ龍笛ケース、肌を整えるために磨きを入れる。 鈍い艶だけど肌が滑らかになったのが分かる。 で、また生漆を擦り込む。 今度は2度。 さあ、最後の磨きを入れる! 今は漆器専用の磨き粉が作られている。 便利にな…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№394 )

これでサビ漆では、埋まらなかった細かい杢目が埋まり、出来上がりはツルツルスベスベのお肌になるんだ。♫ つまりこれで蒔絵に木目が凹んで現れる事も無いし、ちゃんとした拭き漆仕上げとなる。 さ、生漆を研ぎ下ろした龍笛ケースに、今度は生漆を擦り込む。…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№393 )

本日は龍笛ケースの進みのみ さてさて、サビ漆を研いで生漆を擦り込んだ龍笛ケース。 今度はこの上からフツーに生漆を塗り込む。 通常の塗りよりは少し薄いくらい。 これを乾かすと・・写真では黒塗りにしか見えないなぁ。笑 この塗り込んだ生漆をまたまた研…

手綱さばき

人一倍、頑張れたり 他人を気づかえたり 気配りができて、些細なことに気づくアンテナを持っていたり 自分のマイナス面を克服しようと思えたり 人に迷惑をかけないようにと努力できたり 全ては長所で、人として大切なことだと思います。 しかし、これらが行…

本当の自分と今の自分

「分かってるんですけどね。。。」という人は本当の意味は何も分かっていないですよね。 分かってないからそう言えるんです。 「時期が来たら」という人に時期なんて来ないですよね。 迷ってるからそう言うんです。 綺麗ごとを言う人は何かを隠すためですよ…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№391 )

龍笛ケースに砥の粉と水、生漆をまぜて練ったモノ(サビ漆と言う)を杢目が埋まるように全体に施していく。 高麗笛ケース(短い方)は砥の粉では無く、地の粉と呼ぶ砥の粉になる前の荒い粒子のモノを同じサビ漆として施していく。 本来なら布を貼り付けて木…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№390 )

何とも不思議なご縁で、このF Bの中でお知り合いとならせていただきました方から、またもや仕事のご依頼を頂戴しました。 先の龍笛のケースも数年前の龍笛のケース、また万年筆、文庫やアクセサリーなど、F B発信の中でご依頼を賜った事の何と光栄な事か! …

跡形もなく消えた病巣

初めて相談があったのが4年前の3月で、ちょうど今頃(3月)の季節でした。 その時の彼女は19歳、入院中の病院からの電話でした。 凄く不安そうな声、治療中だからなのか会話が噛み合わない状態での電話相談だったのを覚えています。 MRIと髄液検査で多発性硬化…

龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№392 )

さて、サビ漆がしっかりと乾いたところで、これを研ぎ落としていく。 こうする事で木目の中にサビ漆が残り、杢目を埋め、更に杢目を際立たせてくれるようになるんだ。 そして、また生漆を擦り込み溜まらないように拭き上げていく。 ここからはこの擦り上げが…

硯箱 2 (坂根龍我 作品 紹介№389 )

先頃手に入れた塗りの硯箱、本当に美しくホコリ1つ入らずに塗り上げられている硯箱。 内側も美しく塗り上げられている。 更に中には硯石や筆を置くゲス板まで美しく塗られて入っている。 さて、これを木炭で研ぐ! 僅かな塗りムラも無くなるように研ぐ! 蒔…

新しい硯箱 1 (坂根龍我 作品 紹介№388 )

本日、北陸方面へ仕入れの旅。 金沢、山中温泉、鯖江と走り抜けた。 いい無地が手に入った。 元々、古典や道具の美に惹かれてこの世界に足を踏み入れた。 これから「現代に創る古典」に戻って作品を産み出そう。 写真は仕入れたモノの一部。 この記事は彦根…

才能は使い方しだい

繊細で気配りができて、相手の反応から心が読める人 そんな才能は活かし方しだいなだと思います。 いつも自分を中心に置いてその才能を活かすなら 願いどおりの未来をうまく作り上げていけると思います。 そして、満足感や達成感をたくさん得ることができる…

思考が行動に、そして未来に

人に長所と短所があるように 目の前に起こる出来事にもプラス面とマイナス面があります。 どんな出来事でも見る角度によってプラス面が見えたりマイナス面が見えたりします。 誰でも両方を同時に見てるんですが、肝心なのはどちらの面が強く意識に残るかです…